ちゃんと理由があるので、
怪しむ前に知って欲しい。
端的に言うと、技術派遣・SESである当社の給料が、他社と比べて本当に高いことを知ってもらうために行っている活動です。
もちろん会社として強制などしておらず、公開したらインセンティブがあるわけでもありません。
結論として、当社への転職者の約6割が、前職から100~200万くらい年収アップしています。
アップした額が100万以下の人も含めると、98%くらいの人は年収アップしています。
業界平均年収と当社平均年収の差は194万(下図参照)なので、当然そうなります。
当社の還元率は、『給与実績に基づき』、業界最高水準の70%(交通費含む)です。
※1 入社時70%(交通費含む)、4年目から約81%(単価85万想定)、11年目から約89%(単価100万想定)
※1 出典:労働局「令和元年度 労働者派遣事業報告書の集計結果」
『給与実績に基づき』。
わざわざ、こう表現するのには理由があります。
還元率の定義は、実は企業によって違うのです。
特に、高還元を謳っているSESの中に、「会社負担分の社会保険料」、「支給が確実ではないボーナス」、「待機時保証費」など、給与ではない、曖昧なものを色々と含めて還元率としている企業があります。
そのため、私たちは、きっちり「給与実績に基づく還元率」を提示している事をわざわざ伝える必要があるのです。
当社代表は、元は技術派遣会社の営業マンでした。
業界における搾取や、低収入で苦しむエンジニアを目の当たりにし、
「このままの業界構造では、社会、この国はダメになる一方だ。何とかしなければ!」
そう思ったことが、起業の目的そのものなのです。
私たちにできることは、エンジニアを正当に評価し、1円でも高い報酬を支払うこと。
そしてエンジニアの地位を向上させること。
そのために、あらゆるコストを下げ、新しい仕組みを作り出します。
そしてこれを新しいスタンダードにするため、日々奮闘しています。
当社では客先請求単価とマージン率を開示しており、いかに待遇がいいかを誰でも第三者へ説明することができます。
そのため、在籍のエンジニアがよく常駐先やSNSなどを通じて知り合ったエンジニアを紹介してくれます。
その結果、紹介採用の割合が7割くらいなっており、高い求人広告や転職サイトを利用する必要がありません。
その分、エンジニアへ還元します。
紹介してくれた方へは、しっかりと手当が出ます?エンジニアを紹介してくれたら、
1人入社につき10万円支給。
さらに紹介された人が働き続ける限り
毎月5,000円×人数分支給。。
給与計算などの事務作業(デジタル化された簡単な作業のみ)をエンジニア自身にやってもらうことで、バックオフィスの人的コストを大幅に削減しています。
また、当社で働くエンジニアが他社のエンジニアを紹介してくれたり、新規取引先を開拓してくれることがあります。
その場合きちんとした手当があり、活発に利用されているため、営業/採用コストも最小限で成り立ち、エンジニアへの還元の底上げにもなっています。
オフィス賃料などの固定費や諸経費の無駄は徹底的に排除。
また帰社日、日報等もなく、研修は任意(手当あり)です。
Openwork、『待遇面満足度』5位。
はい、自分で言うほどスゴイと思います。
言わずと知れた転職口コミサイト“Openwork”に登録されている全ての企業18万社くらいのうち、『待遇面満足度』6位です。
1〜5位は、GoogleやMETAなどの超有名・超大手企業です。
7位以降にも、誰もが知っているすごい企業が並んでいます。
じゃあ、すごいエリートしか採らないの?
そんな声が聞こえて来そうですが、そんな事は全くありません。
普通のエンジニアでも活躍できるし、みんな待遇に満足できるところが当社のいいところです。
転職時に年収アップして終わりではありません。
企業への積極的な単価交渉と、当社最大の特徴である『プロ契約?在籍4年目からは、毎月の給与はそのまま、
年3回の賞与により大幅に年収がアップする
『プロ契約』を選択可能になります。
プロ契約では、年間還元率平均80.8%。』により、入社後もぐんぐん昇給が可能です。
待遇は仕事のモチベーションに直結するため、リツアンのエンジニアは士気が高いです。
どのくらい高いかと言うと、Opnework17万社中、「社員の士気」部門では40位〜70位くらいです。
上位0.1%以内なので、なかなかこれもスゴいのではないでしょうか。
エンジニア派遣を利用する企業からすると、同じ請求単価の人でも、より多く報酬が還元されている人を選ぶ方が、高いモチベーションで仕事に臨んでくれるため、「おトク」なのです。
それこそが、リツアンが企業に提供できる最大の価値であり、強みです。
そんな理由から、新規取引先企業も次々に開拓できています。
リツアンは、社会課題を解決すること対してとても前向きです。そのため、事業の他にも様々な取り組みを行っています。
東京大学と京都大学の近くに、学生向けのフリースペースを運営。勉強、ミーティング、BBQなど様々な用途で自由に利用可能。
静岡掛川のバリアフリー駄菓子屋『横さんち』。リツアン社員で、車椅子に乗った障がい者である「横さん」がお店を運営します。
2か国で遺児の子供たちに教育支援、食糧支援等を行う栗山さやかさん主催のNPO法人「アシャンテママ」の活動を応援しています。
藝大生が作品を作るためのフリースペース『日暮里作業場』を運営。十分な広さがあり、夜も使えるので、藝大生に好評です。
リツアンの事、わかっていただけましたか?
まずはオンライン会社説明で、給料査定や案件について、「やっぱり怪しい」など、気になる事ご質問ください。