クラウド
プログラミングをしない新しいITエンジニア
Amazonが提供するクラウドサービス「AWS」。
Webサイトが動くためには土台となるIT基盤が必要です。
AWSは、このIT基盤の構築や管理をWebブラウザから全て遠隔で操作できるサービスです。
AWSエンジニアの市場価値は、年々高まっています。
2021年、日本政府のデジタル庁は、ガバメントクラウドとしてAWSの採用を発表。
金融機関や証券会社などの厳格なセキュリティ基準が設けられている組織でも次々に導入され、その数は今後も増加傾向にあると予測されています。
このカリキュラムでは、AWS認定資格「ソリューションアーキテクト - アソシエイト(以下「SAA」)」を取得し、市場価値の高いクラウドエンジニアとしての一歩を踏み出すことができます。
この資格は、IT業界で非常に評価され※、企業が採用条件として指定するケースも増えてきており、資格取得そのものに明確なメリットが存在します。
※ 2018年〜2022年度:日記クロステック「取得したいIT資格」で5年連続の1位の人気クラウド資格
独自のロードマップに基づいた280本以上の動画とオンラインレッスンで、効率的にAWSの知識を習得します。その後、ゴールであるSAA資格取得に向け、問題集・模擬試験によるサポートを行います。
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動画視聴&
オンラインレッスン
独自のロードマップに基づく280本の動画とオンラインレッスン
SAA模擬試験 &
資格取得
キャリアサポート
受講完了
(CloudTech代表)
総登録者様3万人のAWS技術系YouTuber|元GMO主任エンジニア|技術評論社「AWSエンジニア入門講座 学習ロードマップで体系的に学ぶ」監修|Google・総務省、経産省、デジタル庁後援コンソーシアムAWS講座制作
現役AWSエンジニアとして働く傍ら、AWS学習サービスCloudTechの公認メンター兼コンテンツマネージャーとして認定資格対策コンテンツのブラッシュアップや受講生の技術・キャリア指導などを担当。
現役フリーランスAWSエンジニア、ITコンサルタント。AWS学習サービスCloudTechの公認メンター兼技術書制作プロジェクト主担当。CloudTech受講生の技術・キャリア指導などを担当。
募集は締め切りました。