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モバイルアプリ

Flutterコース

クロスプラットフォームで需要の高いエンジニアへ

協力:  

Flutter(フラッター)は、2017年にGoogleによって発表された、フリーかつオープンソースのソフトウェア開発キットです。
単一のソースコードからAndroid、iOS、Webなどクロスプラットフォームにアプリケーション開発が可能です。

発表当初から世界中で注目され、利用者・求人は増加傾向にあります。

求人においては、これまでAndroid、iOSそれぞれエンジニアを募集しなければならなかったところを、Flutter人材だけで済ませられるようになるため、需要は今後高まっていくと予測されます。

Googleという安定した提供基盤があり、利用者も多いことから、アクティブなコミュニティ、多くのネット記事、書籍など、開発環境としての情報量の多さも魅力です。

カリキュラム

動画や教科書、質問会などの学習環境を活用し、学習・実践ともに自主的に進めていくスタイルです。5ヶ月後に自身で開発したアプリをリリースすることを目標に、進捗管理によるサポートも行います。

  • ・動画学習
  • ・オリジナル教科書
  • ・週7回、現役エンジニアに質問できる
  • ・共同勉強会でアウトプットできる

・・・

カリキュラムを詳しく見る

スケジュール

2023年
12月〜

動画学習

動画視聴による学習を中心に行います。

2024年
1月〜

アプリ開発

実際にFlutterを使ってアプリを開発していきます。

2024年
3/16予定

オフラインもくもく会

本プログラム受講者と講師陣で東京KOMADに集い、リリースに向けた最終作業やレビュー会をします。任意ですが、できるだけ参加をお願いいたします。

2024年
4月

アプリリリース

開発したアプリを実際にリリースします。

2024年
5月

記事を10本書く &
受講完了

エンジニアの情報共有コミュニティ「Zenn」で記事を10本書きます。本プログラムによって得られた知見を言語化し、確かなものにします。

講師

kboy

kboy

(Flutter大学 代表)

早稲田大学創造理工学部を卒業し、JX通信社など複数社にてアプリ開発エンジニアを経験。その後独立し、ARKit、Swift、Flutterを用いて数々のスマホアプリの開発をリード。2020年、エンジニアコミュニティ「Flutter大学」をスタート。コープ札幌、株式会社いえメシ、ドコドア株式会社のFlutter技術顧問就任経歴

ダイゴ

ダイゴ

2021年からFlutterのフリーランスエンジニアとして、エイドルを始め、複数のアプリ開発プロジェクトに参画。Flutter大学では、オンライン交流会の主催やZoom講師として活動。

ryu

ryu

FlutterエンジニアとしてFlutter webとFirebaseを用いたtoB向けのカスタマーサクセス専門サービスの開発に従事。現在は、株式会社VISIONARY JAPANで様々な案件に参画。個人開発でうさぎの体調管理アプリをリリースし、雑誌に掲載される。

さあ、180日後、 エンジニアになろう。

さあ、180日後、エンジニアになろう。

募集は締め切りました。

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