モバイルアプリ
クロスプラットフォームで需要の高いエンジニアへ
Flutter(フラッター)は、2017年にGoogleによって発表された、フリーかつオープンソースのソフトウェア開発キットです。
単一のソースコードからAndroid、iOS、Webなどクロスプラットフォームにアプリケーション開発が可能です。
発表当初から世界中で注目され、利用者・求人は増加傾向にあります。
求人においては、これまでAndroid、iOSそれぞれエンジニアを募集しなければならなかったところを、Flutter人材だけで済ませられるようになるため、需要は今後高まっていくと予測されます。
Googleという安定した提供基盤があり、利用者も多いことから、アクティブなコミュニティ、多くのネット記事、書籍など、開発環境としての情報量の多さも魅力です。
動画や教科書、質問会などの学習環境を活用し、学習・実践ともに自主的に進めていくスタイルです。5ヶ月後に自身で開発したアプリをリリースすることを目標に、進捗管理によるサポートも行います。
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動画学習
動画視聴による学習を中心に行います。
アプリ開発
実際にFlutterを使ってアプリを開発していきます。
オフラインもくもく会
本プログラム受講者と講師陣で東京KOMADに集い、リリースに向けた最終作業やレビュー会をします。任意ですが、できるだけ参加をお願いいたします。
アプリリリース
開発したアプリを実際にリリースします。
記事を10本書く &
受講完了
エンジニアの情報共有コミュニティ「Zenn」で記事を10本書きます。本プログラムによって得られた知見を言語化し、確かなものにします。
(Flutter大学 代表)
早稲田大学創造理工学部を卒業し、JX通信社など複数社にてアプリ開発エンジニアを経験。その後独立し、ARKit、Swift、Flutterを用いて数々のスマホアプリの開発をリード。2020年、エンジニアコミュニティ「Flutter大学」をスタート。コープ札幌、株式会社いえメシ、ドコドア株式会社のFlutter技術顧問就任経歴
2021年からFlutterのフリーランスエンジニアとして、エイドルを始め、複数のアプリ開発プロジェクトに参画。Flutter大学では、オンライン交流会の主催やZoom講師として活動。
FlutterエンジニアとしてFlutter webとFirebaseを用いたtoB向けのカスタマーサクセス専門サービスの開発に従事。現在は、株式会社VISIONARY JAPANで様々な案件に参画。個人開発でうさぎの体調管理アプリをリリースし、雑誌に掲載される。
他
募集は締め切りました。