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AI知りたきゃこれを観ろ!②:本気AI

2026.03.19

Kamoneです!

先週に引き続き、皆さんに生成AIに関する確かな情報源を紹介する試み第2回です!

前回の「起業の履歴書」もおススメなので未読の方はぜひご覧ください!

今回は、本気と書いてマジと読む「本気AI」をご紹介します!

本気AI(Youtube)

本気AI(ホームページ)

本気AIとは?

「本気AI(マジAI)」は、「AIリテラシーの格差をなくす」「日本をAI活用大国にする」といった壮大なコンセプトを掲げており、無料でAI活用を学べるオンラインマガジン/動画コンテンツです。
YouTuber/起業家の”マコなり社長”こと真子就有さんが率いるSurprizeが企画・運営しています。

「インフルエンサーの発信するAI活用なんて、煽りばかりで中身が薄くて大したことないんじゃないの?」と思うかもしれません。

確かに、記事や動画のタイトル・サムネイルには「~な人の特徴TOP10」や「知らないとヤバイ」などインフルエンサー的な煽り成分が含まれています。

ところが、内容は至って真っ当です。

専門家チームが実際に日常的に使いこなし、検証していく中で得られた知見をコンテンツにしているためで、投稿頻度こそ多くはないものの、実践的で学びのある内容になっています。

特に、AI活用における3つの「無理」に注目して、そのハードルを乗り越えられるようにサポートするコンテンツに仕上がっています。

  • 情報の流れが速すぎて無理
    • 毎日のように最新情報が飛び交っている環境で、すべての情報を追うことはとても困難です
  • 本当に使えるか検証するのが無理
    • 情報を仕入れるだけでも大変なのに、それらをすべて実践して検証するのはもっと困難です
  • 小難しくて無理
    • 簡単に試せる情報ばかりではなく、前提知識が必要だったり、他のツールとの連携が必要だったり難しいこともハードルになります

本気AIのここがスゴい①:「すぐ試せる」設計が丁寧

AI活用の情報を発信しているメディアやアカウントは無数にありますが、それらのテクニックを活用しようとしたときにハードルを感じたことはないでしょうか。

たとえば、まず「どんな場面で使うのか」イメージしづらかったり、内容が汎用的でなく自分の用途に合わせてカスタマイズしなければならなかったりしたことはないでしょうか。

こうなってくると「よくわからない」と「めんどくさい」が勝ってしまって結局やらずじまいで身につかないということがよくあります。

本気AIはこの辺りの「すぐ試せる」設計がとても丁寧です。

プロンプトは汎用的で、すぐにコピペして使える状態でマガジンに展開されていますし、そのプロンプトをコピーして貼り付けることすら面倒になることを見越して「辞書登録」することも推奨しています。

この「よく使うプロンプトを辞書登録する」という考え方は非常に重要で、AIとのやり取りで感じるストレスを大幅に軽減してくれる効果があります。

本気AIのここがスゴい②:AIとの向き合い方のヒントが得られる

生成AIは加速度的に性能が向上していて、多くのベンチマークで高い成績を示し、様々なタスクを人間と同等か、それ以上にこなせるようになってきていると言われています。

一方で、実際に使ってみると、期待したような反応が得られなかった、ということはないでしょうか。
そして、「まだまだこの程度か」とガッカリしたような、ホッとしたような複雑な気持ちにさせられます。

しかし、AIが期待通りの出力を返せないのは、私たちがまだAIの性能を引き出し方を知らないだけなのかもしれません。

たとえば、同じような資料作成を依頼した場合でも、AIの性能の引き出し方を知っているのと知らないのとでは全く違う成果物が出力されるのです。性能を引き出せなければ全く使い物にならない上辺だけ整った資料が出てくるのに対して、性能を引き出せれば人間が作成したのと遜色ないレベルの資料が出力される、という差が生じます。

期待通りの成果が得らえないのは、決して生成AIの性能が低いためではなく、十分な情報(コンテキスト)を与えられていないために、意図を汲み取れなかったのです。

このように、前提となる考え方を間違っていると、いつまで経っても性能を引き出すことができず、真のAI活用にはたどり着けません。

本気AIでは、生成AIに任せるべき仕事、人間がやるべき仕事、生成AIに与えるべき情報など、生成AIを活用する上で前提となる考え方や心構えに至るまで、丁寧に解説しています。

これは個別のプロンプトテクニックよりも遥かに重要で、応用の効くものです。

本気AIのここがスゴい③:マスターが聖人過ぎる

本気AIのコンテンツの台本は、AI初級者のマジさんと、上級者の喫茶店のマスターの対話形式で構成されています。

ドラえもんに例えると、マジさんは「のび太くん」です。事あるごとにマスターに泣きついてくるのですが、その割に自己評価がやたら高いので、最初は「何だコイツ」と思うかもしれません。(私は慣れました)

そんな「ウザさ3割マシのび太くん」なマジさんを前にしても苛立ちを見せたり小言を言うでもなく、立てるところは立て、指摘するべきことは指摘し、それでいて全く嫌味がない。それがマスターです。

これはAI活用とは全く関係ないのですが、マスターの応対には人間として学ぶべきことがあると思います。

たとえ高い知識や技術を身に着けていても、驕り高ぶって他人を見下すようでは人は離れていくものです。謙虚に、誠実に、人と向き合う人間力を身に着けたいものですね。

まとめ

汎用的プロンプトや辞書登録ですぐに試せるAI活用術や、マスターの人間力を学べる「本気AI」、ぜひチェックしてみてください!

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Kamone
著者 Kamone

30歳で学者志望からITエンジニアに転身。通信・金融業界におけるインフラ領域を中心に、オンプレミスからクラウドまで幅広く経験。AWS学習コミュニティでは公認メンターとして教材制作や講師を務める。現在はリツアンSTCにて事業推進に携わり、AI活用とエンジニア支援の高度化に取り組んでいる。

Kamone
著者 Kamone

株式会社リツアンSTC社員。

1984年 東京都中野区生まれ。

大学中退後、工場や警備員などを経て、何もスキルが身についていないことに危機感を覚える。
2014年 何か手に職をつけなければと思い、電子専門学校からエンジニアになった弟を見て「コイツにできるなら俺もできる」と安易な考えで未経験からIT業界に飛び込む。
そこは「まともな案件に入れなければ営業としてこき使われるか中国に送られるらしい」と恐ろしい噂が飛び交う会社だった。
「とんでもないところに来てしまった…」と戦慄するも、運よく大手新聞社系のインフラチームから声がかかり、エンジニアとしてのスタートを切る。

その後、SESを転々としながら通信・金融業界のオンプレ・クラウド案件を中心にインフラエンジニアとして経験を積む。

2021年 AWS学習サービス「Cloudtech」に参加し、公認メンターとして書籍出版プロジェクトや教材制作・講師などのコミュニティ・サービス運営に関わる。

2023年 ゆとりーマンのYoutube動画で新興SESの闇とリツアンの存在を知り、転職。(当時所属していたSES企業が動画で紹介されていた特徴に当てはまっていて愕然)
その後、CloudTechとリツアンの橋渡し役を担い、合同プロジェクト「テラコヤテック」の運営に関わる。
2025年 リツアンの「エンジニアに一円でも高い報酬を」「会社は社員に使われるためにある」「出入り自由」といったスタンスに共鳴。エンジニアから転向し、リツアンの事業推進に参画。
現在に至る。

他人の文体を真似たり、他人が書いた文章を手直しするのが得意、という若干嫌な気持ちにさせる特技を持つ。
AI活用を鋭意研究中。
(リツアンいいとこ一度はおいで。)

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