リツアンは、今期で20期目を迎えます。
創業以来、僕たちが向き合ってきたのは、
エンジニアが現場で生み出した価値を、どう本人へ返すかということでした。
そのために、請求単価を開示し、会社の取り分も見えるようにし、
できるだけ多くをエンジニアへ還元する仕組みをつくってきました。
そして、20期目という節目を迎えた今。
僕たちは、価値を分ける会社から、新しい価値そのものを生み出す会社へ進みます。
創業当時のリツアンには、資本も、人も、技術もありませんでした。
だからこそ、まず自分たちにできることに集中しました。
エンジニアが現場で生み出した価値を、できるだけ本人へ返す。
それによって、一人ひとりの人生を少しでも豊かにしていく。
でも、今は違います。
さまざまな分野で経験を積んだ数多くのエンジニアがいる。
お客様の現場で培ってきた知識と経験がある。
社員やお客様と積み重ねてきた関係がある。
そして今、そこにAIという新しい力が加わりました。
創業当時にはできなかったことが、今ならできる。
これまでのリツアンは、人材を提供し、エンジニアがお客様の現場で課題を解決する会社でした。
これからは、そこから一歩先へ進みます。
自分たちで課題を見つけ、異なる技術を持ち寄り、解決策を形にして世の中へ届ける。
人材を提供する会社から、技術で新しい価値を生み出す会社へ。
これからは、自分たちで新しい事業を生み出し、
そこで生まれた価値も、また本人へ返していく。
支える側から、つくる側へ。
僕は、ここからがリツアンの第二の創業だと考えています。