※メンタリングにおいて、指導する人を「メンター」、指導を受ける人を「メンティー」と呼びます。
教育制度が充実している大手派遣やSESでは、教育コストがかかるため、給料が上がらない。
教育制度が充実していない派遣やSESでは、エンジニアとしての経験を積めず、スキルが上がらない。
リツアンでは、未経験者でも簡単に参画できるテスター案件やコールセンター案件は基本的にありません。
そのため、「この人ならエンジニアになれる」と、リツアンで判断した方のみ採用します。
メンティーの給与還元率は65%です。またメンターへは、メンティーの客先請求単価の3%を手当として支給します。
メンティーの単価が50万だとすると、メンターは年間18万の手当を受け取れます。メンティーの単価交渉に成功すると、手当にも反映されます。
メンターは、自らメンティーを選び、客先で「メンティーを付けたい」と提案して、一緒に客先常駐します。納得感を持ってじっくり教育できる環境のため、マネジメント経験を積みたいエンジニアへの解決となります。
※メンティーがメンター不要で案件参画できるようになれば、手当はなくなり、メンティーの給与還元率は65%→68%となります。(タイミングは当社判断になります。)