リツアンSTCでは、インフラエンジニアを目指す方や、Linuxの基礎を学びたい方向けに「Linux基礎研修」を開催しました!
今回は参加人数が増え、いつもの渋谷研修センターには収まりきらず、会場を「KOMAD」に移しての開催となりました。
リツアンの研修は、講師の話を聞くだけではなく、実際にパソコンを操作しながら学ぶ実践形式です!
そして、講師だけでなく、有志で参加したリツアンの現役エンジニアたちが受講者をサポートしてくださっています!感謝!
今回のテーマはLinuxの基本操作。
Linuxは、Webサービスやクラウドなど、さまざまなITシステムを支えるOSです。
インフラエンジニアにとって、コマンド操作は欠かせない基礎技術のひとつです。
とはいえ、初心者にとってはターミナル(黒い画面)に文字を入力するだけでも、少し難しく感じるもの。
そこで今回の研修では、「机上の詰め込み学習よりも、10回のコマンド投入」をテーマに、実際に手を動かすことを重視しました。
UbuntuというLinuxのOSを使い、Tera Termからサーバーに接続するところからスタート。
基本的なコマンドを一つずつ試していきます。
cd・pwd・ls:ディレクトリの移動やファイルの確認mkdir・touch・vi:ファイルやディレクトリの作成・編集cp・mv・rm:ファイルのコピー・移動・削除grep・find:ファイルや文字列の検索chmod・chown:アクセス権限や所有者の変更top・free・df:サーバーの稼働状況の確認単にコマンドを暗記するのではなく、実際に入力して、結果を確かめる。
ファイルを作ったり、移動したり、内容を変更したり。演習を通して、Linuxの基本操作を体験する研修となりました。
研修には、有志のリツアンエンジニアがサポーターとして参加してくださっています。
現場で活躍するエンジニアに直接質問できるので、コマンドの使い方だけでなく、「実際の仕事ではどう使うのか?」といった話も聞けます。
エンジニア同士が自分の経験や知識を持ち寄り、これから学ぶ仲間を支える。
講師と受講者という関係だけではない、リツアンならではの学びの場になっています。
研修後には懇親会も開催しました。
技術の勉強はもちろん大切ですが、同じ会社に所属するエンジニア同士が交流できることも、こうした研修の魅力です。
普段はそれぞれ異なる現場で働いているため、同じリツアンの社員でも、なかなか顔を合わせる機会がありません。
懇親会では、現役エンジニアや営業社員と直接話すことができます。
現場での仕事内容や技術の学び方、キャリアのことなど、普段は聞く機会の少ない話に触れられるのも、対面研修ならでは。
技術を学ぶだけでなく、人とのつながりを作れる時間にもなっています。
IT技術は日々変化しています。エンジニアとして働き続けるうえで、継続的な学習は欠かせません。
一方で、一人で勉強を続けるのは簡単ではありません。
だからこそ、分からないことを質問できる人がいること、一緒に学べる仲間がいることには大きな意味があります。
リツアンSTCでは、現役エンジニアの知識や経験を共有しながら、社員同士が学び合える機会を大切にしています。