2018.10.10 Wed |

Fitbitでの体調管理のススメ

この記事は、鈴木瑞人が執筆します。

みなさんは、腕時計型wearableデバイスを持っていますか?

僕はFitbit versa
https://www.fitbit.com/shop/versa
を持っています。

これを買ってからいろいろ良いことがあったのでご報告したいと思います。
良いこととは、ざっと挙げますと以下です。
1, 睡眠時間が少なくなった
2, 二度寝しなくなった
3, 毎日運動するようになった
4, 周りからやせたねと言われるようになった

それぞれ原因を考えてみます。
まず1の睡眠時間が少なくなった、と、2, 二度寝しなくなった、について。
Fitbitでは、毎日の睡眠時間と睡眠の質が以下のように可視化されます。
まずは一か月の各日の睡眠時間
次に一日ごとの睡眠の質です。
深い青が、深い睡眠
青色が、浅い睡眠
水色が、レム睡眠
赤色が、覚醒
を表しています。
それぞれの合計時間も棒グラフで可視化されます。
朝起きた時は、これを見て、深い睡眠とレム睡眠は十分にとれているか判断することができます。
結果がはっきりとわかるので、目的の項目の睡眠が、十分にとれていれば、二度寝せずに起きてよいと判断ができます。

お酒を飲んだ日などは、深い睡眠が短くなる傾向があるので、少し全体の睡眠を多めにとるなどしています。

また、睡眠には、90分のリズムがあり、90分ごとに深い睡眠に入りますが、途中の方から、90分経っても深い睡眠に入れなくなっており、それ以上寝てもその日は睡眠の効果が薄いなどがわかり、これも、これ以上寝ないでよいという判断につながります。

次に、
3, 毎日運動するようになった
について、Fitbitがどう効いているか、ご紹介します。
以下でお見せするのは、一か月の日ごとの、歩数です。

運動が、毎日しっかり行われているかを集計・可視化してくれます。
基本的に、何かの締切り前の忙しい時と、台風の時以外は、ちゃんと歩いて運動するようにしています。
何かに没頭していると、毎日どれくらい歩いたか、気にする余裕はありませんが、Fitbitは運動していないと、運動するように振動で通知してくれます。
なので自然と運動するようになりました。

次に、
4, 周りからやせたねと言われるようになった、について、原因を考察してみます。
Fitbitには体重を計る機能はありませんが、体重を入力・記録できるようになっています。
例えば僕の場合は、以下のように記録されています。
今まで体重を計る習慣はなかったのですが、Fitbitをつけるようになってから、あらゆる情報をとりたい欲がでてきて、現在体重や体脂肪など毎日計っています。
体重を計ると、「すこし食べすぎたから、運動しないといけないな」、「あまり量食べてないのにあの料理食べると体重が増える」などわかるようになり、体重が増えると、「運動しなきゃ」という気持ちになります。

個人的にはやせた感じはしないのですが、久しぶりに会った人からは、やせたねと最近言われるようになりました。

ということで、Fitbit versaを買って以下のよかったことを紹介し終えました。
1, 睡眠時間が少なくなった
2, 二度寝しなくなった
3, 毎日運動するようになった
4, 周りからやせたねと言われるようになった

さて、おまけですが、
Fitbitは、安静時心拍数、という数値も出してくれます。
僕の安静時心拍数は以下です。

安静時心拍数(RHR: Resting Heart Rate)は、「低いほどいい」といわれており、一般的には1分あたり60~100拍ほどですが、運動によって低くすることが可能らしいです。
この安静時心拍数は、早期の死を予測する手掛かりとして使えるようです。
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02993172

安静時心拍数が80の人は、安静時心拍数が50以下の人と比べて心疾患になる確率が2倍に上り、安静時心拍数が90以上になると、その確率は3倍に膨れあがるそうです。

安静時心拍数を小さくするため、運動は継続して、長生きしたいですね。

今日はここまで。

鈴木瑞人
株式会社パッパーレ
東京大学大学院新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻 博士課程
NPO法人Bizjapan テクノロジー部門 BizXチームリーダー

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