2020.05.18 Mon |

「コロナ禍の教育サービスまとめ」を一目で比較する図を作りました【どのサイトがあなたに合ってる?】

コロナの影響を強く受けている教育領域。
今、家庭学習を支えるために、多くの企業や自治体が、様々なツール、オンラインコンテンツを無償で公開しています。
しかし、たくさんの支援が集まったために、「多すぎて選べない」という悩みも多いはずです。

すぐに、それらをまとめるサイトが出てきました。ありがたい!
しかし、まとめサイト自体が「多すぎて選べない」

そこで、「まとめのまとめ」を作ることにしました。
まずは有力なまとめに絞り、まとめ方の特徴で整理。「どのまとめサイトがあなたに合っているか」を一目で分かるようにしてみました。

こちらです!

代表的なまとめサイト7つのうち、どれが合うか分かるよう図にしています。
図の読み方を少し詳しく書くと、

<縦軸>
数多く掲載:様々なサービスをできるだけ紹介しようとしているサイトです。1つのまとめサイトから、自分も知らないサービスを発見するのに役立ちます。
選んで掲載:編集者の目で、あえて絞って掲載を目指したサイトです。様々な情報があるなかで、有益だと思われる編集をしています。

<横軸>
比較しやすさを重視:情報を簡潔にまとめて、対象別、観点別で比較しやすくなっています。
サービス紹介を重視:一つ一つのサービスが伝わるように、詳細に伝えています。

ポータル重視:常にある整理軸でストックしています。
最新情報重視:日々更新を重視しており、ニュース記事的に掲載しています。

 

図で紹介したまとめサイト詳細

①経済産業省「#学びを止めない未来の教室」
塾やICT事業者などの、民間教育事業者のサービスまとめています。一つ一つの紹介は短いですが、網羅性は高いです。
https://www.learning-innovation.go.jp/covid_19/

②文部科学省「子供の学び応援サイト」
民間の教育サービスは少なく、教科書会社の副教材やNHKなど、教材を文科省基準で厳選して掲載しています。
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.html

③リセマム
編集部が「ReseMom Editor’s Choice 休校支援」として、10サービスを厳選して表彰しています。別ページではニュース記事として最新情報をより広く掲載しています。
https://resemom.jp/special/1794/recent/ReseMom+Editors%E2%80%99+Choice+%E4%BC%91%E6%A0%A1%E6%94%AF%E6%8F%B4

④EdTechZine
概要やリンク、サービスの終了予定をまとめており、情報の比較をしやすい設計になっています。
https://edtechzine.jp/article/detail/3431

⑤ICT教育ニュース
ニュース記事の方法で、更新頻度も高いため、タイムリーな最新情報を知るために役立つサイトです。
https://ict-enews.net/021coronavirus/

⑥Impress Watch
提供対象、提供期間、申込方法を表にしてまとめており、情報を比較しやすいサイトになっています。
https://www.watch.impress.co.jp/kodomo_it/news/1237947.html

⑦日本教育新聞
教育系企業の取り組みだけではなく、企業のCSRとしての支援も掲載しており、他では得られない情報が得られそうです。
https://www.kyoiku-press.com/post-213719/

 

想像していたよりもはるかに、多くの支援が生み出されていますね。
今まで見てなかったサイトが、より見やすかったり、宝が眠っていたりするはずです。

どこから探そう?と思ったときの最初の一歩をサポートできれば幸いです。

 

文責:リツアンブログ担当 杉山
執筆:一般社団法人Foraの代表理事 藤村さん
高校生向けに進路選びのワークショップや探究学習を提供する団体。リツアンと教育イベントで連携。

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