「転籍」でエンジニアとしての正当な評価と自由な未来を手に入れたAさんのストーリー
自動車内装設計エンジニア|Aさん
自動車の内装部品の設計開発を担当するAさん。仕事内容や職場環境には満足していた一方、同じ職場で働くメーカー社員との待遇差に疑問を感じていました。
30歳を機に選んだのは、職場を変えず所属する派遣会社だけを変える「転籍」。リツアンへの移籍後、給与や生活、将来への考え方がどう変わったのかを伺います。
30歳になったことをきっかけに、今後のキャリアを考え直しました。仕事内容や職場の人間関係にはまったく不満がなく、むしろ恵まれた環境だと感じていました。
ただ、同じ職場で同じようなレベルの仕事をするメーカーのプロパー社員と比べると、給与や待遇には大きな差がありました。当時の年収は500万円弱で、「仕事内容は変わらないのに、なぜだろう」という違和感から待遇を変えたいと思うようになりました。
気に入っていた職場を変えるリスクは避けたかったため、派遣元だけを変える「転籍」を考えました。ただ、他社では期間を空ける必要があるなどの理由で断られ、簡単には進みませんでした。
その中で、期間を空けずに転籍を受け入れてくれたのがリツアンでした。ホームページで給与のシミュレーションも行い、派遣単価に対する会社の取り分が明確だったことから、「ここなら待遇が良くなる」と考えて自分から問い合わせました。
前職では年収500万円弱でしたが、リツアン入社1年目で800万円台後半まで上がりました。さらに約3年後、プロフェッショナル契約へ移行した現在は、年収約1,200万円です。
移籍してから4年間で年収は約2.4倍になりました。生活費や将来のお金に対する不安が減り、仕事に集中しやすくなったことも大きな変化です。
| 項目 | 前職 | リツアン入社1年目 | 現在(プロフェッショナル契約) |
|---|---|---|---|
| 年収 | 500万円弱 | 800万円台後半 | 約1,200万円 |
現在は、自動車の内装部品の設計開発を担当しています。内装はドライバーや同乗者が常に目にする部分なので、自分が設計した車を街で見かけたり、実際に乗って仕上がりを確認できたりすることにやりがいを感じています。
勤務はフレックスタイム制です。また、以前アメリカとの協業プロジェクトで英語に苦労した経験から独学で勉強を始め、将来の可能性を広げるため現在も続けています。
一番大きいのは、「お金の悩み」がなくなったことです。以前は買い物や食事でも価格を見て我慢することがありましたが、今は本当に欲しいものや経験にお金を使えるようになりました。
趣味のゴルフや長期休暇の海外旅行も、以前ほど予算を気にせず楽しめています。会社についても、過度な帰属意識を求めるより、エンジニアへしっかり還元する現在の距離感が自分には合っています。
一番の目標は、アメリカで働いてみることです。新しい環境に入り、エンジニアとしてさらに経験を広げたいと考えています。
自動車の設計だけでなく、企画や評価など別の職域にも興味があります。リツアンでは社内公募で他の求人を見ることもできるので、タイミングを見ながら新しい経験を積める環境を探していきたいです。