現場で信頼いただき
得た、破格の裁量と
待遇アップ

文句を言うと給料が上がる派遣会社を辞め、
自社開発企業を経てリツアンへ。

高校生の時、PC部で暇つぶしににVisual Studioか何かのテキストをやっていて、Windowsアプリを作ってみたところ面白くて、PCでプログラムを作る仕事をしようと思い、技術系の専門学校に行きました。
卒業後に大手技術派遣に入ったんですが、そこでは自分の給料を誰がどう評価して決めているのかわからなくて、文句を言ったんですけど、そしたら給料が上がったんです。
資格をとったり、同期に比べてこのくらいの仕事しているという話をすると、じゃあ、給料上げますと。マージンをある程度多めに取っているから、文句を言われたら上げる、のような感じなんだと思います。
それで、派遣会社は合わないと思って、自社開発の会社に入りました。
そこでは10年くらい勤めたんですが、給料があまり良くなくて、結婚した時に今後の生活や子供を考えると厳しいかなと思い、給料を上げる方法を探し始めました。
その時に、Xでイケダハヤトさんがリツアンを紹介しているのを見て、リツアンを知りました。
リツアンも派遣がメインですが、客先単価もマージンも開示していて、「お客さんの単価が全て」という評価方法という点では、前にいた派遣会社とは大きく違います。

意図せず配属されたベンチャー系の現場は、
破格の裁量と待遇だった。

今の現場は、最初は1人で入って、後からリツアンの若手エンジニアが入ってきたんですが、WEBシステムを1から作るとなった時に、私がディレクションをやる事になりました。
常駐先の社員のマネージャーからは、これまでの経歴より、割と全部任せてもらえました。
以前は、SIerに常駐する事が多くて、そういう現場だと、社員のPMの下にPLとして参画し、最終的な仕様の決定は社員のマネージャーです。
今の現場はベンチャーっぽい会社というのもあり、仕様の決定から運用まで信頼して任せていただいているので、嬉しかったし、今の現場に入ってよかったと思います。